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北海道新幹線架線電圧の可変が不可!?(1)

椿峰ニュータウン実家さん

まず、北海道新幹線の架線電圧が25000Vといわれています
それなのに対して在来線の架線電圧は
25000V以下だと思われます
現在、海峡線を走る貨物列車は北海道新幹線開業後も運転が可能になるようです
それは、貨物用に作っている電気機関車は
新幹線の架線電圧対応の電気機関車だからなようです
よって、貨物以外の在来線は北海道新幹線の架線電圧昇圧によって運転自体ができなくなります
しかし、両JRが 北海道新幹線の架線電圧対応の電気機関車を借りることになるのであれば、寝台が走れるかも知れません

コメント一覧

枕木危さん

2016/06/25 22:48

私は単純に青函の移動が新幹線だけと言う選択肢の無さを疑問に思います。青函トンネルの施設の問題で急がない人も特急料金を徴収されるのは納得できませんね、例え貨物列車の物流優先だろうが新幹線の変圧器だろうが急がない人に特急料金を強要しては閉ざされた青函に逆もどりですね、

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