鉄コミュニティ

回復運転(2)

枕木危さん

皆さん様々ご指摘の相鉄と東急の直通事業、ここに隠れたプチイベントと言うべきか?先ずは横浜駅の折り返し乗務員交代の手際、工事区間の徐行区間の影響の回復運転、これに更なる遅れが加わった時の回復運転で本領発揮するのが9000系、例えば急行海老名行きだと4分の遅れを大和で回収、個人的な感覚ですが他の系列も回復運転には適応してるようですが、この9000は意図も簡単にやってるような感覚なんですが、ダイヤとか列車の性能は営業運転に対して余裕を持たしてるんですかね?以前、しらさぎ号の遅れに対応して米原駅を9分遅れて発車したひかり号も小田原には定刻に到着するところはダイヤの余裕なのでしょうかね?

コメント一覧

中川圭一さん

2016/10/17 01:24

相鉄では西谷付近の高架化が進んでいますが特急を新設した相鉄では湘南台行き、海老名行きを30分に1本の割合。快速湘南台行き、海老名行きを30分に1本の割合で設定されています。がしかし横浜駅の特急、急行、快速の優等列車には乗車ホーム、降車ホームにホームドアが設置され出発が遅れると西横浜、平沼橋で電車が止まってしまうので横浜駅での折り返しに乗務員の出発の準備に手間取っているのが回復運転に支障が出るのが今の現状です。

中川圭一さん

2016/10/16 13:14

田園都市線は回復運転はとても厳しいです。今現在では5000系の一部に6ドア車組み込み3両、新造4ドア車が混在しているので回復運転は厳しい路線です。特に渋谷駅は朝ラッシュ時はホームが狭いし6ドア車が混在しているので遅延が慢性化しています。6ドア車が廃止になり新車が入っても混雑は緩和されないと思います。

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