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タキシードボディのすごいヤツが定期運用から引退(2)

珠里さん

タキシードボディのすごいヤツは1989年3月11日に常磐線のスーパーひたちとしてデビュー。約32年間愛され続けた車両が引退することとなった。現在は普通列車いわき~竜田間、1000番台に改造されたスワローあかぎ、あかぎ、草津で運用している。3月14日のダイヤ改正から常磐線が仙台まで全線開通するので普通列車から651系が撤退する。今後は高崎線の1000番台だけ残る。185系の踊り子より先に引退は仕方ないですね。平成の看板特急が幕が下ろされる。

コメント一覧

ぐっさんさん

2020/02/09 21:36

どんどん、昔の面影が無くなり、ステンレス製のカラー無しが主流になって言って、寂しいですね!だけど、西日本方面は、車両などイケイケで面白そうで、撮り鉄には、嬉しいでしょうね~個性が有って!

珠里さん

2020/02/09 05:44

タキシードボディのすごいヤツはJR東日本誕生から初めての新型特急電車で651系スーパーひたち号に導入しました。当時、私は小学校卒業前で32年前でした。常磐線特急に新たなニックネームをつけてくださいのポスターがあり募集をかけたところタキシードボディのすごいヤツに決まりました。当時は寝台列車北斗星、あけぼのがあった時でした。上野東京ライン開業時に寝台列車がすべて廃止となり現在はトランスイート四季島の13、5番線しか残ってません。常磐線には中間改札がありましたが上野東京ライン開業時に撤去され現在に至っています。

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