日本海さん
2016/11/06 13:21
前面の列車種別だけが巻き取り式で他は入れ替え式のプレート板でしたね、しかし、その次世代の381も入れ替え間近と聞いてますが、先日も国道9号に沿って特急やくもが元気に走ってました、とても引退間近とは思えない勇姿でした、初めて乗車した時に歴代の列車とは全く異なる乗り心地に驚かされましたが、165も381も当地に馴染んだ良い列車ですね、
2016/11/05 22:43
静態保存されている車輌はシールドビームです。
ファンクラブの会員で静態保存されている車輌が改造時に外された大型のヘッドライトを所有されている方がいます。
中学の修学旅行が京都・奈良で行きは165系の急行「木曽2号」で篠ノ井~名古屋まで乗車。
私も乗務員室付きの連結部にかぶりついてスピードメーターを眺めていた事を思い出します。
次の年代の修学旅行からは381系特急「しなの」になってました((笑))
2016/11/05 17:41
懐かしい列車ですね、165から横軽対策を施した改造型式に、製造時から169を命名された型式やら、これにと止まらず時代の流れに対応した様々な改造もあるようですが、やはり湘南カラーの169はいいですね、保存されている編成のヘッドライトは後に追加された小型のタイプか初代の大型タイプかは分かりませんが、急行アルプスなどビュッフェやグリーン車を連結していた12両編成は迫力ありました、菅平にスキーに行った時に急行信州でも乗りました、高崎線はスピードが出るので乗務員室付きの連結箇所の運転台のスピードメーターを見に行ったものです、国鉄急行末期には列車名の看板も付けなくなりましたが、それはそれで169はカッコいい電車でした、深夜列車のアルプスにはスカ色の荷物用のクモハが連結されたり、営業しないビュッフェもそのままだったり、私が最後に記憶するのはJR東海の急行東海くらいですね