枕木危さん
2016/10/02 20:26
初代ブルドック顔から不具合を克服してモデルチェンジした82は非電区間の役者でした、素直な美しいデザインに素直な原動機、敏速な大量輸送が要求されはじめた時期に非力と言われながらもよく頑張った名車ですね、後に初代ブルドックにもモデルチェンジ82と同じ改良が施され、はつかりガッカリの汚名も返上して初代とモデルチェンジ82が並走する路線もあったでしょう、後に北海道に転属された82においては函館から網走を駆け抜ける、おおとり号?なんてのありましたね?あの極寒の地での長距離ランナーは信頼性が無ければ果たせない役割でした、以降183から281と283に進化して電車との協調を果たせなかった261も何れは仰るように更新を迎えるにあたり再び本州からの型式の導入も検討してもらいたいと思いますね、
2016/10/02 15:31
一昨日は、メトロ有楽町線で、今日は、西武池袋線で、新人運転士さんが教官の同乗で列車を運転していました。
運転席の後ろから車窓を楽しませて頂きました。
信号通過時の声だしがとても爽やかでした。それを聞いていた他の乗客の方も結構、声はるなぁ~、と。
40キロ速度制限区間から終着駅で停車するまで、速度計を見ながらドキドキ…。
正確に停まることはわかっても速度計が0に近づくと大丈夫?と心配…。少々手に汗握る生電GO気分を味わせて頂きました。
2016/10/02 15:09
思い入れがあるのですね。
キハ82に馴染みのある私としては高嶺の花的な車両でした。
8年前の関西出張で乗れたとき(三宮~大阪のみ)は興奮しまくりでした。
後継189も頑張ってほしいです。
話題はずれますが、JR北海道も西日本にライセンス料を払って増備すればいいのに…
261よりも安くてハイパワーですから…