鉄コミュニティ

山手線、新型車両約3ヵ月ぶりに営業再開(4)

中川圭一さん

JR東日本は、11月30日から営業を開始したE235系が約3ヵ月ぶりに営業を再開した。営業再開したE235系は営業入り当日インテルロスの不具合で営業を途中で打ちきり、原因を調査したところホームドアとブレーキ制御の不具合だったことがわかりました。制御装置の改修で試運転を重ねて昨日から営業を再開しました。今後、量産車製造の際、銀座線の1000形と同様様々な改良を重ねて増備される模様です。

コメント一覧

スーパーはつかりさん

2016/03/15 18:30

故障しないことを祈ります。

地下鉄フャンさん

2016/03/14 01:31

新型車両E735系が何もトラブルが起こる事なくやれやれひと安心。自分はE735系のラッパ音が好きです。まるでかって大阪市営地下鉄の10系サイクルチョッパー車を思わせ感じです。E735系はかって自分が好きだった205系をフルモデルチョンジ車だと自分はわかっています。今後何もトラブルもなく無事安全運営して欲しいです。JRフャン

アクセス特急さん

2016/03/11 08:30

あと、トウ540編成のミツへの転属により、ミツから何がどこへ転属になるのかという事にも注目したいですね。

アクセス特急さん

2016/03/10 08:27

初日は無事に走りきったようでひと安心しました。
ところで、山手線のE231系500番台のトウ540編成が総武緩行線への転属工事(と思われる工事)の為に入場しました。この転属工事により、10号車はE235系に流用されるものと思われます。
つまり、E235系の量産再開、そして課題の解決ができたという事が、確定したということですね。

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