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京成、12月5日のダイヤ改正で”あれ”が久しぶりに復活(4)

アクセス特急さん

京成電鉄は、12月5日にダイヤ改正をします。
京成電鉄が発表した主な内容は、
・アクセス特急の利便性向上
・モーニング,イブニングライナーが船橋にも停車
・シティライナーの定期運行取り止め
です。
ところが、81Hと言う電車は、京成本線の高砂から先で、いわば快挙を成し遂げます。
まず、4年ぶりに京急車が来ます。
そして、7年ぶりに佐倉始発三崎口行きができます。

今回のダイヤ改正、シティライナー引退という悲しいこともありますが、81Hが今から楽しみです。

コメント一覧

アクセス特急さん

2015/11/30 13:36

ぐっさんさん

京成に博物館はありませんが、宗吾参道の車両基地に「青電」、「赤電」、そして初代AE形の3両が屋根付きのスペースで静態保存されています。
あそこの車両基地は、今いる車両を収容するだけで精一杯なので、これ以上静態保存をするスペースはないと思います。
個人的な意見ではありますが、もし、AE100形を静態保存してくれるならば、リトラクタブルヘッドライトが開閉できる状態で保存してほしいですね。
余談ですが、京成の宗吾参道の車両基地は、電話予約しておくと、無料で車両基地見学ができるのですが、静態保存されている3つの内、初代AE形は車内に入ることができます。その車内には、自由に操作できる、本物の通勤車用の方向幕があります。

ぐっさんさん

2015/11/27 18:57

そう言えば、京成電鉄って博物館って有るんですか?

アクセス特急さん

2015/11/26 17:49

中川圭一さん

今までずっと見てきたものがなくなるのは寂しいですよね…
自分は、AE100形がもし引退するなら保存してほしいです。

中川圭一さん

2015/11/25 13:24

シティーライナーがなくなるのは残念です。AE100形の動向が気になります。

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